1941年の初頭に導入されたアメリカ陸軍の冬季戦闘服のひとつ。
戦車兵を中心に支給されていたことから、タンカー・ジャケットの愛称で知られているが、歩兵に加え航空機のパイロットなど、陸軍内で幅広く着用されていた一着である。
初期型である、「PQD No.26」は、フロントが外付けのパッチポケットで、1941年のみの生産と推定される。
- シェル: コットンツイル
- ライニング: ウールメルトン
- リブ: ウールリブ
- フロントファスナー: 40sベル型、ニッケルメッキ、コットンテープ
- 縫製糸: カタン糸(綿糸)